大学生活

就活しなかった僕が思う「就活しないデメリットってあんまないんじゃね?」って話

この記事は

・大学生や大学院生のみなさん

・従来の卒業⇒企業に就職というルートに違和感を感じてる人

・就活せずに卒業したが、後悔している人

には参考になると思います。

こんにちは

学生のみなさんにとって就活とは非常に大変なイベントだと思います。

沢山のエントリーシートを書き、面接に落ちながらも次へチャレンジする過酷な期間。

ですが最近では大企業至上主義の風潮が少しずつ弱まり、少しずつではありますが一般的な就活時期に就職をしない人も増えてきました。

僕も大学院まで進学しておきながら就活を全く行わずに卒業をしたので、そんな僕が卒業してからの感想を述べていきたいと思います。

就活をした方がいい人、しなくてもいい人というのは将来描いているビジョンで各々ことなりますが、

「このまま企業に就職して、淡々と仕事をこなして、、、みたいな将来ってなんか味気ないなー」

と思っている方は就活をしないという選択肢もあると思いますので、この記事をぜひ参考にしてみてください。

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就活しないことによるメリット

1.1 自由な時間を有効に使える

就活はとても時間がかかり、根気のいるものです。

就活をして就職が決まれば、卒論に忙殺されながら卒業してすぐに就職します。

就職1年目というのは基本的に忙しいもので、多くの人が忙殺されてると思います。

その仕事にやりがいを感じている方なら問題ありませんが、たいして好きでない仕事をしているのであればその状況に対して疑問を持ちましょう。

「英語やプログラミングの勉強がしたい」

「趣味に時間を費やしたい」

「将来やりたいことに向けて準備したい」

という方は卒業後すぐに定職につかずに、バイトでもしながら空き時間を自分のやりたいことに時間を使うというのは有意義なことだと思います。

好きでない仕事に忙殺されて、描いた将来のビジョンからかけ離れた現状を過ごしているのであれば、仕事を無理に続ける必要はないのかもしれません。

それより若いうちに、自分のやりたい分野の勉強をしましょう。

僕は卒業後英語とCG動画作成の勉強により時間をかけましたが、今はそれが仕事でも活きてきていると思います。

1.2 一人で生きていく力がつく

就活せずに好きなことをしながら生きていくと、生活力がかなり高まります。

きちんと就職をせずに好きなことをしていくということは自由が与えられる反面、責任や孤独感が付きまといます。

普通サラリーマンをしていれば、社会保障や税金の処理などは会社がしてくれますし、ある程度一定の給与を安定してもらえるため、あまり自分の生活すべてに責任をもつということがありません。

ですが定職につかず、勉強したり趣味に打ち込んでいる間は安定した給与がもらえるわけではありませんし、税金の支払いも保険の支払いもすべて自分でしなければいけません。

またこういった生き方はまだまだ少数派であり、周りの友人から共感を得られないこともよくありますし馬鹿にされるようなことをいわれることもありますので、孤独を感じることもあるでしょう。

ですが好きなことをしながら自分の将来にむけて必死に生きていくと、気付けば世の中の色々な仕組みに対して理解が深まりますし、精神的に強くなります。

僕も大学卒業してすぐは確定申告の仕方すらわからなかったのですが、今ではいろいろな処理を自分でできるようになりましたし、他人から自分の生き方についてネガティブなことを言われても気にしなくなりました。

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就活しないデメリットってなんだろう

従来の正規ルートである就活をせずに卒業を迎えるというのは割と怖いもの。

じゃあ個人的な体験から思う就活をしないデメリットをまとめてみました。

先ほども述べた通り、就活をせずに卒業後も好きなことをして生きていくというのは自由を伴う反面、責任も出てきます。

好きなことしている間も食べていけるお金を稼がなきゃいけないし、目標のために勉強をしている間も全部自分で社会保障の手続きなどをしなければなりませんし、自分がたどり着きたい目標への到達ルートも自分自身で確保する必要があります。

要は身の回りのことはすべて自分でしろってことです。

またこれも先ほど述べた通り、孤独感に襲われることがただあります。

自分で選んだ道が間違ってるんじゃないかと考えることも多くあるでしょう。

親や友人の理解が得られずに、話し相手もいないなんて経験もすることでしょう。

これらは就活をしないデメリットではありますが、上記で書いた通り一人で生きていく力が付くというメリットもあります。

これらがメリットなのかデメリットなのかは人それぞれだと思いますが、従来のルートで就活をして普通に働くという違和感やもやもやがあるのであれば、思い切って自分の好きなように生きていくこともありだと思います。

僕もしんどい時期はありましたが、気付いた時には自分自身の成長をはっきりと感じることができていました。

責任は伴うが、大きな成長と様々な楽しみが得れます

ひと昔前と違い、大企業に入社すれば人生安泰という図式が少しずつ崩れてきています。

それにともなって仕事選びの基準に安定ではなく、やりがいや楽しさを目指す人が昔より増えてきました。

そしてこれからも社会構造や働き方というのはどんどん変化していくでしょう。

好きに生きるということは自分自身の生活にすべての責任をもつということが伴いますが、ここを乗り切るとどんなに社会が変化しても、自分自身で考え、知識をつけ、新しい社会や働き方に適合する能力が身につきます。

もし自分自身の生活にいまいち満足していない方は、従来の正規ルートとは異なる生き方も割と沢山あるということを知っておきましょう。

 

この記事が皆さんの役に立てれば嬉しく思います。