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脂肪が筋肉になるってよく聞くけど実際どうなの?

この記事は

・ダイエットをして引き締まった身体になりたい方

・ポッチャリした体型に悩んでいる方

・いい身体になってモテたい方には参考になると思います

こんにちは

脂肪まみれの身体に悩んでる人たち!

周りの人から

「そんだけ脂肪がついてるんなら、筋肉になりやすいよ」

なんて言われた経験はありませんか。

僕は太っていた頃はよく友人から言われていましたし、その言葉を信じていました(笑)

ネットなどで調べていても、脂肪は筋肉に変わるとの情報が溢れています。

ですが結論を述べますと、残念ながら脂肪は筋肉にはなりません……..

この記事では脂肪が筋肉に変わらない理由、そして太っている人が筋肉質な体型になるためにはどうしたらいいのかをお話していきたいと思います。

 脂肪が筋肉にならない理由

大前提として脂肪と筋肉はべつのものから構成されています。

脂肪は糖質によってつくられますし、筋肉はアミノ酸から作られます。

もう少し詳しく見てみましょう。

食事から得られた糖質はグルコースという物質に分解され、グリコーゲンと呼ばれる物質へと変わりながら筋肉と肝臓へと蓄積され、筋肉を動かすエネルギー源となります。

そして筋肉や肝臓に貯めておくことができなかったグルコースは、脂肪として体内に蓄積されます。

つまり糖質(グルコース)は、筋肉を動かすためのエネルギーでもあり、脂肪を構成する物質

という位置づけなわけです。

そして科学的に糖質が筋肉を構成するアミノ酸へと変わることはあり得ないため、脂肪が筋肉になることは不可能というわけなのです。

脂肪を筋肉に変えることはできないが、太ってるひとは筋肉を増やしやすい?

冒頭で述べた通り、これまで友人から

「太りやすいってことは、脂肪が筋肉になりやすいってことだから筋トレ頑張ってみなよー」

というセリフを何度も聞かされたことがあります。

またそネットで検索してみても、脂肪が筋肉に変わるといった記事が量産されていることが確認できます。

科学的に脂肪が筋肉に変わるわけではないのに、なぜこのような噂が広まってしまうのか。

理由としては

・脂肪がある方が筋トレで重い負荷を扱いやすい

・食事量が多い人の方が筋肉を増やすことができる

ということがあげられます。

一つ目の理由は、太っている人の方がパワーがあるため、筋トレ中に重い器具を扱いやすくなり、結果として筋肉が増えやすいというわけです。

二つ目の理由としては

基本的に筋肉を付けるためには、タンパク質だけでなく食事の総カロリーの量そのものも増やさなければいけないからです。

少食の人からすれば、食事量を増やし筋肉をつけるというのはなかなか困難なこと。

逆に基本的に太っている人というのは食べる量が平均以上の場合が多いと思います。

なので少食の人に比べて、筋肉が増やしやすいということが言えます。

この二点が単純化されながら多くの人に広まっていき、結果として脂肪は筋肉になるという噂が出回っているのではないでしょうか。

まずは筋トレをして小さな成功体験をしよう

太っている方からすれば、筋肉を付けながら痩せるというのはとても難しいことだと思うかもしれません。

そして困難な道だと思えば思うほど、

「どうせカッコいい身体になんてなれないよなー」

と諦めてしまい、努力しないというということになりかねません。

ですがここまで読んでくれた方なら気付いているかもしれませんが、太っている人の方が筋肉が付きやすいというのは事実です。

脂肪は筋肉に変わらないけれども、筋肉は付きやすいということですね。

なので難しいことは考えずに筋トレを始めちゃいましょう!

少し体重が落ちたり、少し筋肉がついたりと小さな成功を積み重ねれば自分に自信が付きますし、筋トレが楽しくなってきます。

筋トレやダイエットの知識はその後身に付けてもけても遅くはありません。

この成功体験の積み重ねは何も筋トレの話に限ったことではありません。

日常の些細なことでも何でもよく、努力して結果を出し続ければ自信が付き、自堕落な生活がアクティブな生活へ変わります。

例えば朝早く起きるとか、本を継続して読むとか。

筋トレもそのうちの一つ。

なんか毎日が退屈だと思える方こそ、筋トレを始めることを強くお勧めします。

ここまで脂肪が筋肉には変わらない理由と、太っている人こそ筋トレをやるべき理由を説明してきました。

この記事を読んでくれた方のモチベーションが上がって、なにかの行動につながれば嬉しく思います。