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グルコースとインスリンとは?この2つのホルモンと血糖値の関係を理解してダイエットを成功させよう

この記事は

・ダイエットや筋トレの知識をより深めたい人

・高血圧が気になる人

・栄養学を簡単に学びたい人

には参考になると思います

こんにちは

糖質制限はダイエットに効果的!ということはみなさんも聞いたことがあると思います。

でもなぜ糖質を制限すると、脂肪を減らすことができるのかの理由を理解できている人って少ないと思います。

糖質と脂肪減少のしくみを理解できれば、普段の食事を今よりさらに工夫して身体の管理を厳密に行うことができます。

そして糖質と脂肪減少に重要な役割を果たすのが、グルコースとインスリンというホルモンです。

この記事ではこの2つのホルモンがどんなものかをわかりやすく説明します。

インスリンとグルコースの解説

1.1 グルコースとは

グルコースは簡単にいえば血中にあるブドウ糖です。

ブドウ糖は食事から摂取した炭水化物が消化・分解されて出来上がります。

そしてこのブドウ糖が血中にグルコースとして取り込まれ、筋肉や肝臓へと貯蔵されます。

この時貯蔵されやすいようにグルコースが形を変えて、集合したものがグリコーゲンです。

しかし筋肉や肝臓に貯蔵できるグルコース量は多くありませんので、余った分は血中へと留まってしまうため血糖値が高い状態になります。

血糖値が高いと、脱水症状や糖尿病、心筋梗塞を引き起こす危険があります。

この時に血糖値を下げる役割をもつのがインスリンと呼ばれるホルモンです。

1.2 インスリンとは

先ほど述べたように、摂取したグルコースが筋肉や肝臓にためれる量を超えてしまい血中にたくさん吸収されたときに、血糖値を下げるための働きをするのがインスリンです。

つまり、炭水化物を多くとるとインスリンが分泌されるわけです。

ではどうやって血糖値をさげるのか。

インスリンは血中にある糖質を、脂肪として身体にため込む働きをするんです。

これが糖質(ブドウ糖)が脂肪に変わる仕組みになります。

血糖値を下げることが健康的でかっこいい身体につながります

これまでみてきた流れを単純に整理すると、

     炭水化物の分解されブドウ糖へ変化

⇒ グルコースとして肝臓と筋肉、血中へと取り込まれる

⇒ 血中の糖質量を下げるため、インスリンが分泌される

⇒ インスリンの働きにより、血中の糖質が脂肪になる

ということになります。

逆にいえばブドウ糖が血中に吸収されなければ、インスリンが分泌されないため、脂肪が増えないということになります。

血中にブドウ糖が吸収されないようにするには、一回の食事での炭水化物量を少なくすることが重要です。

また先ほど筋肉と肝臓ではためきれなかった量のグルコースが、血中へ取り込まれるということをお話ししましたが、言い換えるときちんと筋肉等にグルコースをためとくことができれば、血中へ吸収されるブドウ糖の量は少なくなります。

筋トレをするときに使われるエネルギーは、筋肉にためてあるグルコースです。

つまり筋トレをすればグルコースが使われるため、より多くのグルコースを筋肉へとためとくことができます。

炭水化物を完全に摂らないということは現実的ではないので、一回の炭水化物の量を減らしつつ筋トレをして摂取したグルコースを筋肉へと送り、血中に吸収されるグルコースの量を下げることがかっこいい身体への方法ですね。

食物繊維を多くとったり、ゆっくりご飯を食べることでも血糖値の上昇は防げます。

血糖値を下げれば健康にもいいし、脂肪になりにくいしいいことづくめなわけです。

グルコースとインスリンの説明は以上になります。

こういう話は少し難しいかもしれませんが、知っておくと必ず役に立ちます。

この記事がみなさんの役に立てれば嬉しいです。