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豊かな生活

治験のデメリットって何がある?参加する際に気を付けることなども解説します

この記事は

・治験に参加するかを検討している人

・治験の副作用や注射が不安な人

・即日でお金が欲しい人

には参考になると思います。

 

こんにちは。

みなさんは治験にした経験はありますか。

高額な謝礼金が魅力的な反面、副作用などのデメリットがあるか気になってる人も多いのではないでしょうか。

この記事では治験の投薬による副作用だけでなく、治験に参加した際に発生するデメリットを解説していこうと思いますので、治験への参加を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

治験のデメリットと併せて、治験に参加する際の注意事項など先に知っておくべきことも解説していきます。



治験に参加するデメリットはある?

1.1 治験での投薬は副作用を引き起こす可能性がある

治験といえども薬を飲む以上は副作用が起こる可能性は少なからずあります。

基本的には治験に参加する数日前に受けることになる事前検診の際に、飲む予定の薬が引き起こす可能性のある副作用がどういったものかという説明があります。

副作用の内容だけでなく、仮に副作用が起きた際に病院側や薬剤会社がどういった補償や対応をしていくのかが細かく記載された説明書も準備されています。

またその副作用の説明を受けてはじめて治験に参加する同意書を書くことになるので、副作用の説明を聞いて治験参加を辞退したい場合はそのタイミングで辞退することが可能です。

同意書を書いたからといって、その後参加辞退ができなくなるということもありません。

事前検診での検査をクリアして治験参加が確定すると、治験病院側から電話があり、検査合格の通知や治験内容の説明をしてもらうのですが、その際に参加or辞退のどちらにするかを再度質問されます。

入院後も投薬前に、薬を飲む意志を確認したりと、病院や製薬会社もそのへんは強制的に参加させたことにならないよう注意を払っている感じがします。

まあとりあえず不安を感じたのなら辞退はいつでもできるので安心してOKです。

副作用は些細なものから、大きいものまで薬によって様々ですが、今のところ自分が参加した治験では副作用による騒ぎは出ていません。(過去に7回治験に参加)

1.2 治験の事前検査に不合格だった場合、治験のために空けていたスケジュールが無駄になる

当たり前ですが治験の事前検診を受けて不合格になる、つまり治験に参加できないという可能性も大いにあります。

一つの治験には定員数が決まっており、募集人数が定員よりも多いとその治験の適応基準に合った人から合格していくため、残念ながら不合格になることは普通にあります。

厄介なのは、事前検診に合格して治験に参加できるかどうかというのは治験参加日直前にならないとわからないということ。

自分の経験上、治験での入院開始日よりもずっと前に事前診断をいれていても、合格したかどうかの確認の電話は入院日の前日にかかってくることがほとんど。

早くても入院日の三日前という感じでした。(事前検診の時にいつ合否の電話がいつになるのかは教えてもらえる)

治験の事前検診の合否がわかるまでは、治験の入院日程予定日に他の予定を入れていないはずなので、直前で不合格とわかると、空けておいた日程が急に空欄になってしまいます。

例えば7泊の治験が入院前日に不合格とわかると、明日からの一週間が暇になってしまいます。

すぐに他のバイトなどに入ることができればいいですが、すぐに変わりが見つからない場合はその月の月給が下がってしまうことも。

これらは個人的には薬の副作用以上にデメリットと感じます。

まあ治験はきちんと対策をすれば、かなりの高確率で合格することができますので、きちんと体調管理はしておきましょう。

治験は注射の数が多い

ここからは治験のデメリットといよりは注意事項を説明していきます。

治験は試験によっては注射(採血)の数がとても多いです。

入院全日程で注射されまくるということはないですが、7泊のうちの3日間は一時間に一回注射があるという治験もあります。

基本的に注射の数が増える分、謝礼金も増額しますので注射への苦手意識がない人からすれば注射が多い治験は熱い案件ではあります。

僕も注射は苦手だったのですが、何回も注射を打たれていくうちに慣れてきましたので、まあ皆さんも大丈夫だとは思いますが、ほんとに注射が苦手でしょうがない!という方は参加は難しいかもしれませんね。

治験は集団行動が基本

治験は自由時間が多く、食事も美味しいので予想以上に快適に過ごすことができると思いますが、プライバシーはあまりありません。

基本は数人部屋で、寝るときだけカーテンによって隣と仕切られてますので、日中は多くの視線にさらされます。

食事も皆と一緒にとることがほとんどで、隣との仕切りがカーテンのみということからイビキがうるさいなんてこともしばしば。

自分のベッドの上以外にもソファーやテーブルが自由に使えるスペースも多くの治験病院では準備されてはいますが、やはり個室などはありません。

集団行動なので中には気に食わないような人もいるかもしれませんが、トラブルを起こすと退院させられる可能性もあるので、我慢が必要です。

お風呂などは個室のシャワーブースが準備されていたり、一人づつ入浴する病院がほとんどでした。

治験での食事は全て食べる必要がある

当たり前ですが、治験で入院中に出された食事を残すことはできません。

飲む薬の成分に合わせて食事の内容が決められてますし、治験参加者全員が同じ食事をとるからこそ薬の効き目をきちんと調べることができます。

なので食事を残すと他の治験参加者と食事量が変わってしまうので、薬の効果をきちんと確認できなくなるんです。

もちろん好き嫌いで食事を残すのもNGであり、アレルギーがある人は先に申告しなければなりません。

あまた治験の内容や参加する治験施設によって食事の量に差があります。

基本的にはどこの施設でも朝昼夜3食でますが、一食の量が少ないところと多いところの差が結構激しいです。

普段少食の人からすれば食事量が多い治験だと結構しんどいでしょうし、普段よく食べる人であれば食事量が少ない治験だとかなり物足りないと感じるでしょう。

まあ基本的には治験施設の食事は美味しい場合が多いので、極端な少食・大食の人以外はあまり気にする必要はないかもしれません。

治験のデメリットまとめ。

治験に参加する際に考えられるデメリットや注意事項をまとめると以下の通り。

・投薬をする以上、副作用が発生する可能性はある

・治験の事前検診に不合格になった場合、空けといたスケジュールが無駄になる可能性がある

・注射回数がかなり多い可能性が高い

・集団行動が基本のため、プライバシーはあまりない

・どんな理由があれど、食事は残すことができない

まあそれなりの大金が稼げる分、多少の制約はしょうがないのかなと思います。

それでも治験はオススメなのでぜひ参加してみてください

まあここまでネガティブなことばかり書いてきましたが、それでもお金を稼ぐとい観点からいえば治験はオススメです。

普通のバイトと違って自由時間が多いので、大学の課題やブログの執筆や英語の勉強をしながらお金を稼ぐことができました。

普通のバイトだと、貴重な時間を浪費してしまいますからね。

18歳から一人暮らしをしている自分にとっては、治験参加中に出されるご飯もとても美味しかったので、ぜひまた参加したいなと思います。

治験は治験募集サイトから応募するのが一般的なので、治験参加を考えている方は「治験の募集サイトのおすすめをまとめました。どこに登録するのがいいの?」もぜひ参考にしてみてください。

 

 

いかがだったでしょうか。

この記事が皆さんの役に立てれば嬉しく思います。